ジョージアン様式

ジョージアン様式

ジョージアン様式の家具は、ジョージ1世2世の時代を初期のジョージアン様式、ジョージ3世の時代をジョージアン様式中期と後期に分けることができます。王の個人的な趣味の影響がなかったために、建築様式やデザイナーの名前からチッペンデール様式、ヘッブルホワイト様式、シェラトン様式の名前で呼ばれることもあるイギリス家具の黄金期です。

産業革命の後、中流階級の市民のためにも様々な種類の家具が作られるました。ウォールナットの変わりにマホガニーが好んで使われるようになったのもこのジョージアン様式の頃からです。

チッペンデール様式
ゴシックやロココ様式に中華風のデザインを取り入れ、華麗さと実用性を兼ね備えた家具。ブルジョア階級へ多く普及しました。

ヘッブルホワイト様式
新古典主義にロココ様式を加えたエレガントな印象が特徴で、楯型やハート型の背もたれがついた椅子は有名です。

シェラトン様式
新古典主義を基調とした美しさと実用性を統一させた直線的で気品漂うデザインが特徴。

分かりやすく年表でまとめました。アンティーク イギリス家具の様式年表

イギリスからのアンティーク雑貨→バブルスアンティーク

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