フランス ファッションドール

フランスファッションドール

 1840年頃ドイツでは光沢のある陶器製のチャイナ・ヘッドの人形が本格的に量産されていきます。ボディーは従来木製のもののほかに、中におかくづずを詰めたか革製物もあります。そしてヘッドは人間の肌により近く見える光沢の無い磁気性のビスク・ヘッドに変わっていきます。
 
 1870年頃までにはフランスのファッションドールの多くはドイツを中心として製造され、フランスでは、人形を美しく見せるための接合方に工夫が凝らされました。
 
 ローメルやユレーは、それまでの頭と肩が一続きになったショルダーヘッドに動きを与える新しい首の接続法を考案。ボディーはグッタ・ぺルカや関節部分を木釘で止める接合方を取り入れ自由にポーズが取れるようになります。

 その頃すでに普及していたミシンを使って、洋服の装飾も贅沢なオートクチュール店で作らせたような流行の婦人服と同じデザインの豪華な衣装を人形にも着せました。

バブルスアンティーク・ファッションドール 428000円

あなたのお迎えを待っています?!→バブルスアンティーク

スポンサーサイト

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL