プレスリーのテディベア

プレスリーの縫いぐるみ、ズタズタに=犬がやきもち?−英

【ロンドン3日時事】故エルビス・プレスリーがかつて所有していたクマの縫いぐるみ「メイベル」が、英国の展示場で番犬に頭をもぎ取られた。この縫いぐるみは4万ポンド(約850万円)の価値があるとされる。
 
当地の報道によると、事件は南西部サマセットシャー州にあるウッキーホール洞窟(どうくつ)内のテディベア特別展示会場で発生。閉館後の1日夜、番犬として飼われていたドーベルマンが突然、メイベルやほかの縫いぐるみに手当たり次第にかみ付いた。飼い主の警備員がメイベルをなでたとたんに襲撃が始まったことから、犬がやきもちを焼いたとみられる。
 
メイベルはドイツの有名メーカー、シュタイフ社製で、1909年の製造。米メンフィスで開かれた競売でエルビスファンの英国人貴族が落札し、展示のため貸し出されていた。 
(時事通信より)

プレスリーテディベア

わんちゃん、ねこちゃんもかわいいけどアンティークテディベアもかわいいですよ!→バブルスアンティーク

シュタイフ トレード マーク 「ボタン イン イヤー」

シュタイフ ボタン イン イヤー

シュタイフ社の創始者マルガレーテ シュタイフは1歳半の時に病により右手両足の自由を奪われ生涯車椅子で生活をしていました。
しかし持ち前の明るさでみんなに好かれる女性でフェルト製品の製造販売店を姉妹で営んでいました。

1880年マルガレーテ シュタイフが33才の時、義理の妹へのプレゼントにと雑誌で見た「象のイラスト」をもとに得意のフェルトで針刺しを作ってみたところ、近所の評判となり、5年後には5000体余を生産する程の規模となり製品の種類もロバ、ブタ、ウマ、ラクダ等の色々な動物へと広がっていきます。

ある時、甥の一人リチャードは動物園でスケッチしたクマのデッサンを見てひらめきました。「このクマを商品化できないか!」

マルガレーテ シュタイフの愛情とリチャードの熱意で、試行錯誤の結果ようやく1匹のクマのぬいぐるみが誕生したのです。これが世界ではじめて誕生したクマのぬいぐるみでした。

シュタイフ ボタン イン イヤー初期

シュタイフ社の製品が売れ始めると、質の悪い模倣品が出回るようになりました。シュタイフ社は商標の保護を申し出ましたが、一向に効果は上がりません。

そんな中1904年に“製品の左耳にボタンを付けて模倣品と差別化する”ということを思いつきました。

これが有名な「ボタンインイヤー=シュタイフ社のトレードマーク」が誕生したいきさつです。

マルガレーテ シュタイフ生家

今はひっそりとたたずむマルガレーテ シュタイフの生家、1847年生まれのマルガレーテ シュタイフは1888年までこの家で過ごしました。

シュタイフやチルターン テディベア→バブルスアンティーク

シュタイフの動物シリーズ

シュタイフ アニマルズ

シュタイフ社はテディベアだけでなくシュタイフ アニマルズといった、うさぎなどのぬいぐるみも多く生産されています。

シュタイフ社の動物シリーズはどれも魅力的でかわいいものばかりで、もちろん今でも販売され続けています。テディベア同様ボタンインイヤーです。

ビンテージのシュタイフ社 動物シリーズがバブルス アンティーク オンラインに入荷いたしました!

アンティークやビンテージのシュタイフのぬいぐるみ→バブルスアンティーク

テディベア ハッピー

ハッピー
1989年。ロンドン サザビーズで何と55,000ポンド(約1,100万円)で競り落とされたテディベア ハッピーです。

このアンティーク ベアのハッピーは1926年シュタイフ社製で身長も61センチと比較的大きく、保存状態もよく、なによりもその愛くるしさが注目されました。

ハッピーを分析!
・左右に離れた耳はシュタイフ社の伝統。
・左耳には、浮き彫り文字のあるシュタイフ社のボタン。
・ガラス製の目は茶色。その中のひとみは黒。
・モヘアブラッシュは2色染めで特製品。
・大きな足の裏はベージュのフエルト。
・茶色の鼻は手で刺繍されています。
・両手の先には四本のつめ。茶色で刺繍されています。

ハッピーのほかにも高価なテディベアがあります。
テディベアミュージアムにも高値で落札された、テデイベアが展示されているそうです。

シュタイフやチャドバレイ、メリーソート テディベア→バブルスアンティーク