Merrythought (メリーソート)のタグ 

***タグの歴史***
1930年代に使用されたセルロイドに印刷されたボタンのタグ。
メリーソート1930

1930年〜1956年まで使われたタグ。大戦を境に刺繍だったものが印刷に。
メリーソート1956

1957年〜1991年に使用された印刷ラベル。
1957年〜1991年

1992年〜現在。
1992年から

1957年〜特にチーキーのラベルとして使用されています。
チーキーのラベル

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Armand Marseille (アーモンド マルセル)

最も有名なドイツのドール メーカーの1つ、Armand Marseille (アーモンド マルセル)は
1896年に簿記係りのエドマンド・ノッチとその妻のエミリーは父親の家の1部屋を借りて人形工場を始めました。
初めに彼らがプロデュースしたのは小さな磁器製の人形とペーパーマッシュ人形でした。
クロスボディに木毛をつめ、ビスクのヘッドにはA.M(Armand Marseille アーモンド マルセル)のブランド名がつけられました。

1910年からアーモンド マルセルは、様々な型番号で多くのチャイルド ドール、ベビー ドール、
レディードール、”JUST ME”のようなアメリカンタイプのキャラクタードールを作りました。
その中にはArranbee社ドリームベビーのビスクヘッドなどがあります。

1930年まで間に、アーモンド マルセルはさらに素晴らしい少女タイプのドールを作成しました。
モヘア織りウイッグ及びスリーピングアイの魅力的な成人の顔を持ち、
長く細い腕および脚と共に、成型された胸部のコンポジションで、ドレスや帽子はその時代の流行のデザインでした。
このドールのクローズド マウス タイプは、オープン マウス タイプの2倍の価格で取引されていました。

アーモンド マルセルは、イギリス、スイスおよびスウェーデンなどで人気を呼び、アーモンド マルセルのショールームは
ニューヨーク、ロサンジェルス、ロンドン、グラスゴー、ブエノスアイレスなどに設置されました。
1934年エドマンド・ノッチがなくなった後
彼の息子オットーは会社に入り、彼の母親エミリーと一緒に経営にたずさわりました。
第2次世界大戦後に、オットー・ノッチおよび彼の妻ヘルゲは戦争のため停止していた人形生産を再開しました。

アーモンド マルセルは以下のドイツおよびアメリカのドールメーカーにビスクドール ヘッドを供給ています。
Louis Amberg
Arranbee
C. M. Bergmann
George Borgfelt
Bouton
Butler Brothers
Cohen & Sons
Cuno & Otto Dressel
Eckart & Co.
Edmand Edelmann
Foulds & Freure
Otto Gans
Eugene Goldberger
Jacobs & Kassler Hitz
Leopold Illfelder & Co.
Ernst Maar & Sohn
Montgomery Ward Dept. Stores
W. G. Muller
Emil Pfeiffer
Quaker Dolls
Joseph Roth Mfg. Co.
Phillip Samhammer
Peter Scherf
Sears Dept. Stores
Seyfarth & Reinhardt
Siegel Cooper
Edmund Ulrich Steiner
Wagner & Wetzsche
John Wanamaker
Wiegand
など

アーモンドマルセル
彼女のヘッドマーク  370 A.M.-5 1/2 - DEP Armand Marseille - Made in Germany

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Chad Valley (チャドバレイ)

チャドバレー(Chad Valley・チャド ヴァレー)テディベア。

1915年から伝統的なジョイント付きのフラシ天製テディベアを製造するようになりました。
1920年頃会社は、大変発展した為ぬいぐるみ製造部門をリーキン・トイ工場に移しました。その独立したぬいぐるみ部門がチャド・バレー・カンパニー・リミテッドとして知られるようになりました。
1934年には一躍有名になった「くまのプーさんをはじめとしてスーティのパペット等のキャラクターをいくつも製造しました。
1938年には英国王室御用達の指定を受け、その時からすべてのおもちゃに”Toymakers of Her Majesty The Queen”というラベルを付けるようになりました。
またその頃から鼻のデザインが変わり、横にステッチされた四角い鼻や縦にステッチされた三角形の鼻から、ステッチの密集している楕円形の鼻になりました。
これがチャドバレー社のベアの典型的な鼻として知られるようになりました。

チャドバレイ
こちらのベアは、1923年製 チャドバレー ”ミスター・フラッティー”です。
詰め物にエーロライト商標を付けた、最も古いベアです。

ミスター・フラッティーを分析!
・針金の軸で縫いこまれたガラス製の目。
・”Aerolite”はパンヤの商標名です。手足にはパンヤが詰られています。
・毛足の長い金色のモヘア、鼻筋の毛は短くカットされています。
・初期のベアよりも短めの腕。
・丸みがあり突き出した額。
・手には4本。足には5本の爪。
チャドバレイ社タグ2
右耳の商標。”Aerolite”
1923年から1926年の間チャドバレー社に使用されていたこのボタンはシュタイフ社の優れた商標を特許権を侵さずに真似たものです。


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テディベア ハッピー

ハッピー
1989年。ロンドン サザビーズで何と55,000ポンド(約1,100万円)で競り落とされたテディベア ハッピーです。

このアンティーク ベアのハッピーは1926年シュタイフ社製で身長も61センチと比較的大きく、保存状態もよく、なによりもその愛くるしさが注目されました。

ハッピーを分析!
・左右に離れた耳はシュタイフ社の伝統。
・左耳には、浮き彫り文字のあるシュタイフ社のボタン。
・ガラス製の目は茶色。その中のひとみは黒。
・モヘアブラッシュは2色染めで特製品。
・大きな足の裏はベージュのフエルト。
・茶色の鼻は手で刺繍されています。
・両手の先には四本のつめ。茶色で刺繍されています。

ハッピーのほかにも高価なテディベアがあります。
テディベアミュージアムにも高値で落札された、テデイベアが展示されているそうです。

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Merrythought (メリーソート) 

チーキーで有名なメリーソート社についてまとめてみました。

1919年にW.G.ホームズとG.H.ラクストンは、、モヘアの原毛から糸を紡ぐ小さな紡績工場をヨークシャー州に設立しました。

1920年代には、ぬいぐるみ工場を設立することにしました。これが1930年に開設されたメリーソート社のはじまりです。

タグやラベルに使われている”Merrythought”と言う文字は、”wishbone”「ウイッシュボーン(鳥の胸にある二又の骨)」を意味するイギリスの古語から付けられ、当時メリーソート社の工場から約1Km離れた所にあるイギリスで最初に築かれた鉄橋を型とってデザインされました。

1935年には、イキセリス最大のめいぐるみ工場と言われるまでになりました。

その後、第二次世界大戦中はイギリス海軍省と航空機製造局がメリーソートの工場を接収しました。メリーソートはその間、ウェリントンにほど近い仮工場で細々とおもちゃの製造を続けてましたが、ここも後には政府からの請け負いでギャバジンやベロアの製品を生産しなければならなくなりました。

1946年には、アイアンブリッジで生産が再開されますが、その年のセバーン川の氾濫で戦前からのベアの見本や会社の備品のほとんどが失われてしまったのです。

1952年彼は戦後の不景気を乗り越え、翌年にはデザイナーのジーン・バーバーが入社し今でもコレクター達の間で人気のチーキーが誕生したのです。



***リンク集(英語)***
メリーソート バーチャルファクトリー
メリーソート インターネット限定商品
メリーソート インターナショナル コレクターズ クラブ
メリーソート ギフト

メリーソート チーキーも入荷いたしました!→バブルスアンティーク




アンティーク ベア バブルス君の冒険

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